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Vue11のパーティクルと衝突判定の設定

Vue11の新機能「パーティクル」、あちこち触ってようやく理解できて来たのでメモ。

作例(Youtube)

▲こんな感じで別オブジェクトに当たった粒子が跳ね返る/遮断される表現が可能だった。
 ・オブジェクトにはメタブロブの設定項目もある。もっと液体っぽい表現も可能。
 ・雨・雪は衝突した粒子は全部消滅するっぽい?

重要!: 衝突判定に利用するオブジェクトの設定
衝突判定に利用するオブジェクトの設定
▲パーティクルの衝突設定を有効にしただけでは、粒子の跳ね返りは計算されない。
対象となるオブジェクトも上記のようにCollision有効にする。

 

パーティクルの設定
パーティクルの設定
▲クリックで拡大
粒子の動きを制御するパラメータが、アチコチに散在しいる。
慣れるまでは非常にわかり難い。

パーティクルの設定(弾性や粘度)
パーティクルの設定
衝突させた粒子をどのように動かしたいか、の微調整は上記で行う。

  • Drag coefficient ・・・引っ張り係数
  • adhesion coefficient・・・粘着係数
  • elasticity・・・弾力,弾性
  • attachment force・・・・(風などの)力学付け加え
  • Inherit emitter's Velocity・・・放出された勢いの受け継ぎ
障害物に当たった後に、粒子がバウンドしたり、オブジェにくっついたり、摩擦係数みたいなモノを設定可能。

 

雨と雪の衝突判定
雨と雪の衝突判定
▲雨と雪の衝突判定はここから設定。
大した事は出来ない。また挙動が良く掴めない。

 

パーティクルエフェクター
パーティクルエフェクター
▲パーティクルエフェクターは、デフォルトの大きさでは挙動がつかみ難い。
プレビュー画面でエフェクターを拡大した方が微調整が楽だ。

 

あとは何度もテストを繰り返し、挙動のクセをつかむ。

しかしプレリリース版のパーティクルは非常に不安定で、ちょっと凝った設定を行うとすぐに落ちる。動画出力した際にも、レンダリング結果にエラーが出たりVueが停止したり、非常にバギーだ。

パーティクル使用時の強制終了回避方
 ・レンダリングプレビューを切る
 ・OpenOLにパーティクルを表示させない
 ・複雑な動きをさせない
 ・色んなパラメータを一度に有効にしない
これらに気をつければ、多少はマシになる(それでも結構落ちる)

 

おおまかな挙動は掴めたので、この辺でテスト中止して正式リリース&バグフィックスを待つ事にします(^_^;

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