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Poserでスムーズなカメラのトラッキングを行う
Poserで動画において、トラッキングでカメラを動かすTips。
簡単に書くと、ダミーのオブジェクトを作りターゲットに設定、Bone2本以上のダミーフィギュアを作成、ダミーフィギュアでトラッキングを行う。カメラにはドリーカメラを使い、ダミーフィギュアの子に設定するのである。コレでピンと来た人は以下を読む必要な無い。
詳しく読みたい人は以下をご覧下さい。
Poserのトラッキングは、各パーツ毎に指定でき、便利なように見えるが、、、、
試した事がある人は解ると思うが、上の動画のように、ターゲットを正確に追従しすぎて、じっと見ていると3D酔いを起こしそうな気持ち悪い動画が出来上がってしまう。
更に上の動画もそうだが、上手く設定しないと、追従しなかったり、途中でカメラが回転して、使い物にならない事もある。
その辺を上手く設定するコツを紹介する。
■1.前準備
■2.直接ターゲットしない
歩いたり、走らせたりのポーズを取らせると、フィギュアは上下運動を伴って移動する。
この上下運動をカメラが正確に追従する為、不自然な上に3D酔いの原因になる。
そこで カメラをなめらかに追随させる為に、ダミーオブジェクトを置く。
こんなカンジに、カメラの中心にしたい場所にダミーオブジェクトを置く。
これならカメラワークに自由度が広がる上、実際にカメラが人間を追っているようなカンジになる。
■3.カメラのモーションにはダミーフィギュアを使う
申し訳ないが『何故か』と言う説明は出来ない。色々試行錯誤して得られた方法で、自分でも何故この方法で上手く行くのか解っていないのだ。
ただの立方体で良いので、ダミーフィギュアを作る。
経験上Boneが一本だと上手く作動しないので2本以上のBoneを作る事。
水平方向のBoneがBone_1、ナナメのモノがBone_2である。
立方体は全てBone_1にグルーピングしてある。
言わずもがなだが、フィギュア作りは、座標(0,0,0)で行う。変な座標で作っておくと、後で面倒になって結局作り直したりする事に。
そんなに難しい作業じゃないので、サクっと作り、登録してしまおう。
■4.カメラはドリーカメラを使う。
3.で作ったフィギュアにカメラをリンクさせるのだが、そのカメラにはドリーカメラを使う。
メインカメラ、サブカメラは、自動的にシーンの中央を向くように出来ているので、フィギュアを追いかけるような動きには向いていない。
全部ゼロにしたら、先ほど作ったダミーフィギュアの子に設定してやる。
ここまでの設定が終わったら、ドリーカメラもロックしてしまおう。間違って動かすと、後で予想に反する結果が出たりした時、原因追求が面倒くさい。
■5.トラッキングはダミーフィギュアで設定
次に、ダミーフィギュアのBone_1を選択し、『Object』≫『Point At』でダミーオブジェクトを指定してやる。
これで完成、仕込み終了である。
■6.トラッキングモーションアニメの作成。
これで、ダミーフィグアのBone_1を選択し、動かして見よう。
ダミーオブジェクト(青い箱)、ダミーフィギュア(ピンクの箱)どちらを動かしても、ダミーフィギュアはキチンとダミーオブジェクトの方向を向いている事を確認。上手く行ってなかったら、何処かで操作を間違えている。
無事動くようなら、アニメーションに沿ってダミーオブジェクト、フィギュア両方動かしてアニメーションファイルをつくってみよう。
ターゲットになる位置、カメラの位置を設定する作業なので、普通にPoserのカメラを動かすより直感的に操作出来る筈だ。
最後にヒエラルキー(階層)エディタでダミーオブジェクト、フィギュアを非表示設定にしてやる。
サンプル動画:MP4、262Kb
これでPoserでも自然なカメラトラッキングが行えます。
まだ少しカメラが回転したりしますので、もっと上手いやり方があるかも知れません。
しかしダミーフィギュアのBoneを調整する事で簡単に回避出来るので、現時点で私はこれで満足しています。
不満がある方は各自やり方を工夫して見てください
簡単に書くと、ダミーのオブジェクトを作りターゲットに設定、Bone2本以上のダミーフィギュアを作成、ダミーフィギュアでトラッキングを行う。カメラにはドリーカメラを使い、ダミーフィギュアの子に設定するのである。コレでピンと来た人は以下を読む必要な無い。
詳しく読みたい人は以下をご覧下さい。
Poserのトラッキングは、各パーツ毎に指定でき、便利なように見えるが、、、、
カメラ選択後、Point Atでカメラで写すターゲットを選択すれば、カメラはターゲットに向いてくれるが。。。。 |
動画:MP4、282Kb 何も考えず『Point At』をフィギュアのHeadに適用すると、こんな風になってしまう。 |
試した事がある人は解ると思うが、上の動画のように、ターゲットを正確に追従しすぎて、じっと見ていると3D酔いを起こしそうな気持ち悪い動画が出来上がってしまう。
更に上の動画もそうだが、上手く設定しないと、追従しなかったり、途中でカメラが回転して、使い物にならない事もある。
その辺を上手く設定するコツを紹介する。
■1.前準備
|
まずは既に配置したフィギュアやオブジェクトをロックしよう。 これからフィギュアやオブジェクトの隙間を縫うようにカメラやダミーオブジェクトを走り回らせるからだ。 ちょっとしたミスでポーズが変わったり、オブジェクトが動いたりすると後で直すのが大変だ。 フィギュアはツールバーから『Figure』≫『Lock Figure』、オブジェクトはツールバーから『Object』≫『Lock Actor』でロックする |
■2.直接ターゲットしない
歩いたり、走らせたりのポーズを取らせると、フィギュアは上下運動を伴って移動する。
この上下運動をカメラが正確に追従する為、不自然な上に3D酔いの原因になる。
そこで カメラをなめらかに追随させる為に、ダミーオブジェクトを置く。
こんなカンジに、カメラの中心にしたい場所にダミーオブジェクトを置く。
これならカメラワークに自由度が広がる上、実際にカメラが人間を追っているようなカンジになる。
■3.カメラのモーションにはダミーフィギュアを使う
申し訳ないが『何故か』と言う説明は出来ない。色々試行錯誤して得られた方法で、自分でも何故この方法で上手く行くのか解っていないのだ。
ただの立方体で良いので、ダミーフィギュアを作る。
経験上Boneが一本だと上手く作動しないので2本以上のBoneを作る事。
水平方向のBoneがBone_1、ナナメのモノがBone_2である。
立方体は全てBone_1にグルーピングしてある。
言わずもがなだが、フィギュア作りは、座標(0,0,0)で行う。変な座標で作っておくと、後で面倒になって結局作り直したりする事に。
そんなに難しい作業じゃないので、サクっと作り、登録してしまおう。
■4.カメラはドリーカメラを使う。
3.で作ったフィギュアにカメラをリンクさせるのだが、そのカメラにはドリーカメラを使う。
メインカメラ、サブカメラは、自動的にシーンの中央を向くように出来ているので、フィギュアを追いかけるような動きには向いていない。
ドリーカメラとダミーフュギュアの座標を合わせる。Roll、Pitch、Yaw、Dolly、全部ゼロにしてしまう。 |
全部ゼロにしたら、先ほど作ったダミーフィギュアの子に設定してやる。
『Object』≫『ChangeParent...』で親になるBoneを選択。ここではダミーフィギュアのBone_1を親にする。 |
ここまでの設定が終わったら、ドリーカメラもロックしてしまおう。間違って動かすと、後で予想に反する結果が出たりした時、原因追求が面倒くさい。
■5.トラッキングはダミーフィギュアで設定
次に、ダミーフィギュアのBone_1を選択し、『Object』≫『Point At』でダミーオブジェクトを指定してやる。
これで完成、仕込み終了である。
■6.トラッキングモーションアニメの作成。
これで、ダミーフィグアのBone_1を選択し、動かして見よう。
ダミーオブジェクト(青い箱)、ダミーフィギュア(ピンクの箱)どちらを動かしても、ダミーフィギュアはキチンとダミーオブジェクトの方向を向いている事を確認。上手く行ってなかったら、何処かで操作を間違えている。
無事動くようなら、アニメーションに沿ってダミーオブジェクト、フィギュア両方動かしてアニメーションファイルをつくってみよう。
ターゲットになる位置、カメラの位置を設定する作業なので、普通にPoserのカメラを動かすより直感的に操作出来る筈だ。
最後にヒエラルキー(階層)エディタでダミーオブジェクト、フィギュアを非表示設定にしてやる。
サンプル動画:MP4、262Kb
これでPoserでも自然なカメラトラッキングが行えます。
まだ少しカメラが回転したりしますので、もっと上手いやり方があるかも知れません。
しかしダミーフィギュアのBoneを調整する事で簡単に回避出来るので、現時点で私はこれで満足しています。
不満がある方は各自やり方を工夫して見てください
ドリーカメラとダミーフュギュアの座標を合わせる。Roll、Pitch、Yaw、Dolly、全部ゼロにしてしまう。
『Object』≫『ChangeParent...』で親になるBoneを選択。