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Poserでフィギュアを扱う際の作動を軽くするTips1

Poserを使用する際、少しでも作動を軽くしたい場合の小技。

主にアニメーションを作る場合に使っている小技である。
静止画を作る場合には、作業工程が増える分、かえって時間がかかり、殆ど使わない技ではあるが、色々ポーズを取らせるアニメーションの場合、どうしても必要になる技である。

■その1 簡易的にマテリアルを軽くする。
PC環境によっては殆ど効果が無かったり、使用するフィギュアによっても差があるので万能とは言えない。
しかし、それなりに効果はある筈だ。

mat01.jpg マテリアルルームにて、SkinHeadでもSkinTorsoでも、何処でも良いので、まずは左のように何のノードも接続しないマテリアルを作る。

fig01.jpg そして、このように『PoserSurface』上で右クリック、『Apply to All...』を選択するのだ。

全てのマテリアルを軽く、且つ同じにしてやる事で、作動が随分軽くなる。マテリアルが沢山登録してあるVicky3系フィギュアが効果絶大だ。



MATファイルの用意されていない素材は、あらかじめ自分でマテリアルを登録しておかないといけないが、気に入ったポーズや構図になるまでこの状態で作業をし、最後にMATポーズ適用する事で随分効率が上がるはずだ。

私の使用するマシンではメインPCでV2、V3、G2系のフィギュアでは中々の効果を発揮してくれる。(現在使用しているサブPCでは、あまり効果を発揮してくれない。)
また、V4系は重くなる原因が多数のマグネットであるせいか、どちらのマシンでも上記作業による効果は無かった。


■その2 無理矢理マテリアル数を減らす
当たり前だが、無理矢理マテリアル数を減らす事でもかなり作業効率がアップする。メタセコイヤ等の外部モデラーにより、いらないマテリアルやポリゴンを削除してやるのだ。

m3mRR.jpg
特にV3系など、首から下は、同じテクスチャマップを使用しているのに、マテリアル設定は胴、手、足、爪等、細かく分かれている。この部分を全て同一マテリアルに設定してしまうのだ。
 
別テクスチャを当てたい時などの融通性には欠けるが、これはかなり効果がある。一度作ってしまえば、かなりのシーンで応用が効く、なかなか有効な技だ。
fig02.jpg
この図の場合、マテリアルを約1/4にした。細かい作り方は後日詳しく説明する。

さらに、まつげ、虹彩部分など、アップで使用しなければポリゴン、マテリアル両方削除してしまう。透明部分を削る事が効果的なのか、シーン製作時、レンダリング時、共にかなり高速化に貢献してくれる。
m3mrr2.jpg
Michael 3RRのまつ毛、虹彩、涙腺部分等取って、アップでレンダしたもの。
私的にはコレくらいまでならアップでも十分使えると思うのだが、どう感じるだろうか?
(※ちょっと削りすぎて顔のモーフが効かなくなってしまった。orz)

コイツは全部DAZデータなので、配布は無理である。
と、ゆー事で、近いうちに作り方の詳細をアップする。
Category : Poser, その他高速化
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