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Vue6inf とVue5infのレンダリング比較(GIとGR)
しばらく色々とVue6を弄って「どー変わったのか」検証。
個人的にレンダリングスピードは上がったのか、Poserとの連携はどうなったか、辺りが一番の関心事なので、そちらから先に検証です。
SSSやディスプレイスメントの方を期待している方も多いでしょうがレンダスピード重視の私は後回しです(;´ω`)
1.付属サンプルでレンダリング比較
e-onのインプレッションではレンダリングスピード最大で4倍と唄っていた。そこが私の一番の関心である。
まずはe-onのフォーラムでも去年話題にされていた「Toy Train」での比較(アップは320X240でレンダリングしたもの)
Vue6でのレンダリング。マウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
640X480、レンダリング設定:ファイナル、その他の弄らず。
○V5inf 11分31秒、V6inf 3分13秒
本当に4倍近い高速化!しかも画質も若干向上(´∀`)ノ
いやいや素晴らしい!と絶賛しかけたのも束の間、、、
Vue6レンダリング。同様にマウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
640X480、レンダリング設定:(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF、その他の弄らず。
○V5inf 1分45秒、V6inf 1分01秒
約170%の高速化・・・・・・あれ?(´Д`;)
どうやら、Vue6のGI、高速化は確かにしたようですが、実質170%前後の高速化。
あとはファイナルとかブロードキャストで今まで過剰にGI設定が高かったものをある程度最適化して「レンダリングスピード最大4倍」と唄っていそうです(´Д`;)
次にGR実験。「スポンザアトリウム」での比較
Vue6でのレンダリング。マウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
448X336、レンダリング設定:ファイナル、その他の弄らず。
○V5inf 5分36秒、V6inf 3分17秒
こちらは約1.7倍の高速化。
それ以上に間接光の効き具合と言うか、見た目全然違います(´Д`;)
まあ、そこは今は無視してレンダリング設定を弄るとどうなるんでしょ。。。
Vue6レンダリング。同様にマウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
448X336、レンダリング設定:(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF、その他の弄らず。
○V5inf 4分07秒、V6inf 2分15秒
こちらも約170%の高速化・・・・・・ファイナルと変わりませんね?
と、言うことはですよ、「Toy Train」はカメラブラーを使用、「スポンザアトリウム」はカメラブラー未使用と言う違いもあるのでGI・GR的な計算はおおよそ170%の高速化、カメラブラーのレンダリング速度が200%位の高速化、と考えたら良さそうですね。
他にも色々高速化はされているんだろうし、e-onの唄う「レンダリング最大4倍」はあながち嘘では無いようです。
ここでは画像、詳細データ出しませんが、Std、GAのレンダリングはおおよそ120~130%の高速化でした。(AOは後日改めて検証します。)
(おまけ)
レンダリングオプション内の『Advanced effect quality』内に『Custom radiosity photon map options』と云う項目が追加されていました。
ここでフォトン数、収束数の調整が出来るようです。
こんな感じにガクンとフォトン数を減らしてみた。スピードアップは図れるか?
同じく条件は(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF
レンダ時間2分07秒
8秒程縮まったが、随分暗くなってしまった。それじゃGRの意味が無い。
で、もっとフォトンの収束数を上げてみよう
トレーシングレベル25倍、収束数5倍。どうなる?
同じく条件は(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF
レンダ時間2分08秒
時間は殆ど変わらず、随分GRの間接光が見えてきた。このオプション使えそう(´∀`)ノ
では、もっともっとフォトンの収束数を上げてみよう
初期設置値よりかなり高めの数値。この際、時間が掛かっても良いからガンガン間接光効いたのをレンダリングしてみよう。
同じく条件は(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF
レンダ時間2分09秒
予想外。もっと明るくなって、もっと時間がかかると思ったのにw
ここまで強烈に数増やしてもデフォより時間が短縮されている所が謎。
GRやる時、このオプション弄るのは今の所必須と言う事にしときます。
(それ以上にGRの効きがかなり違うのでなんかアップデートで修正されそうだな(汗)
※3時間後 追記
GRの間接光の効き具合、解ってきました。
「大気エディタ」で「空と雲へ」をオン、「ライトバランス」、「環境光ライト」をぐっと低くしてやるとVue5に近い結果が得られました。
と云うかVue5、Vue6で「スポンザアトリウム」の大気設定、そもそも違ってます(´Д`;)
(同じ大気設定にしても同じ結果は得られませんが・・・・・)
こういう設定にすると。。。。。
こんな結果。良かった。Vue6のGR、ちゃんと使えるよ(つД`)
ちなみにVue5では「空と雲へ」おオンにしようがオフにしようが、ほぼ同じレンダ結果だったのでVue5のGRレンダの方がバグ持ちだったのかも知れないですね(´Д`;)
個人的にレンダリングスピードは上がったのか、Poserとの連携はどうなったか、辺りが一番の関心事なので、そちらから先に検証です。
SSSやディスプレイスメントの方を期待している方も多いでしょうがレンダスピード重視の私は後回しです(;´ω`)
1.付属サンプルでレンダリング比較
e-onのインプレッションではレンダリングスピード最大で4倍と唄っていた。そこが私の一番の関心である。
まずはe-onのフォーラムでも去年話題にされていた「Toy Train」での比較(アップは320X240でレンダリングしたもの)
Vue6でのレンダリング。マウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
640X480、レンダリング設定:ファイナル、その他の弄らず。
○V5inf 11分31秒、V6inf 3分13秒
本当に4倍近い高速化!しかも画質も若干向上(´∀`)ノ
いやいや素晴らしい!と絶賛しかけたのも束の間、、、
Vue6レンダリング。同様にマウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
640X480、レンダリング設定:(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF、その他の弄らず。
○V5inf 1分45秒、V6inf 1分01秒
約170%の高速化・・・・・・あれ?(´Д`;)
どうやら、Vue6のGI、高速化は確かにしたようですが、実質170%前後の高速化。
あとはファイナルとかブロードキャストで今まで過剰にGI設定が高かったものをある程度最適化して「レンダリングスピード最大4倍」と唄っていそうです(´Д`;)
次にGR実験。「スポンザアトリウム」での比較
Vue6でのレンダリング。マウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
448X336、レンダリング設定:ファイナル、その他の弄らず。
○V5inf 5分36秒、V6inf 3分17秒
こちらは約1.7倍の高速化。
それ以上に間接光の効き具合と言うか、見た目全然違います(´Д`;)
まあ、そこは今は無視してレンダリング設定を弄るとどうなるんでしょ。。。
Vue6レンダリング。同様にマウスを重ねるとVue5のレンダリングになります。
448X336、レンダリング設定:(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF、その他の弄らず。
○V5inf 4分07秒、V6inf 2分15秒
こちらも約170%の高速化・・・・・・ファイナルと変わりませんね?
と、言うことはですよ、「Toy Train」はカメラブラーを使用、「スポンザアトリウム」はカメラブラー未使用と言う違いもあるのでGI・GR的な計算はおおよそ170%の高速化、カメラブラーのレンダリング速度が200%位の高速化、と考えたら良さそうですね。
他にも色々高速化はされているんだろうし、e-onの唄う「レンダリング最大4倍」はあながち嘘では無いようです。
ここでは画像、詳細データ出しませんが、Std、GAのレンダリングはおおよそ120~130%の高速化でした。(AOは後日改めて検証します。)
(おまけ)
レンダリングオプション内の『Advanced effect quality』内に『Custom radiosity photon map options』と云う項目が追加されていました。
ここでフォトン数、収束数の調整が出来るようです。
こんな感じにガクンとフォトン数を減らしてみた。スピードアップは図れるか?
同じく条件は(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF
レンダ時間2分07秒
8秒程縮まったが、随分暗くなってしまった。それじゃGRの意味が無い。
で、もっとフォトンの収束数を上げてみよう
トレーシングレベル25倍、収束数5倍。どうなる?
同じく条件は(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF
レンダ時間2分08秒
時間は殆ど変わらず、随分GRの間接光が見えてきた。このオプション使えそう(´∀`)ノ
では、もっともっとフォトンの収束数を上げてみよう
初期設置値よりかなり高めの数値。この際、時間が掛かっても良いからガンガン間接光効いたのをレンダリングしてみよう。
同じく条件は(A)-4(B)144(C)16X16(D)16X16、(E)40%、(F)OFF
レンダ時間2分09秒
予想外。もっと明るくなって、もっと時間がかかると思ったのにw
ここまで強烈に数増やしてもデフォより時間が短縮されている所が謎。
GRやる時、このオプション弄るのは今の所必須と言う事にしときます。
(それ以上にGRの効きがかなり違うのでなんかアップデートで修正されそうだな(汗)
※3時間後 追記
GRの間接光の効き具合、解ってきました。
「大気エディタ」で「空と雲へ」をオン、「ライトバランス」、「環境光ライト」をぐっと低くしてやるとVue5に近い結果が得られました。
と云うかVue5、Vue6で「スポンザアトリウム」の大気設定、そもそも違ってます(´Д`;)
(同じ大気設定にしても同じ結果は得られませんが・・・・・)
こういう設定にすると。。。。。
こんな結果。良かった。Vue6のGR、ちゃんと使えるよ(つД`)
ちなみにVue5では「空と雲へ」おオンにしようがオフにしようが、ほぼ同じレンダ結果だったのでVue5のGRレンダの方がバグ持ちだったのかも知れないですね(´Д`;)