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MP4で簡単に動画を作る
ようやくMP4で画像サイズ、フレームレートを自由に扱えるアプリケーションを発見した。
と言うか、恐らく一番メジャーなMP4エンコードソフトなんだろうけど、「携帯動画変換君」が少しの改造でかなり自由なエンコードツールに早変わりするのだ
経緯として、「やっぱり一つのページに動画が5個も6個も埋め込んであるのはさすがに問題だろう」と、昨日から 埋め込みを無くす為に色々勉強始めているのだ。
CG動画を制作するには、Windowsでは やはりAviファイルで作るのが、一番お手軽である。が、
ブラウザで見ようとするとAviは結構曲者である(´Д`;)
いざブログを書いてみると、どうしても1ページに5~6個 動画サンプルを置きたくなる。しかもダウンロードするのではなく、ワンクリックで開いて見て欲しい。
どーせ保存する価値の無い、比較用の味も素っ気も無い動画である。
しかし、(恐らく)一番利用者の多い「Internet Explorer」では、Aviファイル直リンク では再生されない。かといって 埋め込みすれば重くなるし、読み込みに負荷がかかり過ぎる。
Xvid、DivXなどを使うと、そんなのインストールしたくないよ!ってな人も出てくるだろう。
何よりMacな人が再生するのに大変そうだ。会社にはMacがあり、Xvidを再生もエンコードも出来るようにしてみた。が、結局ブラウザ上で再生させる方法がわからなかった(;´ω`)
と、ゆーワケで次の候補。「H264でMP4動画ファイルにする」である。
今時、iTuneなら誰でも持っているだろう。コレなら誰でも再生でき、ほぼ全てのブラウザが対応する。
しかし、MP4エンコードには壁がある。
現時点では、エンコードソフトが(1)高価なもの、(2)難しいもの、(3)簡単だが応用の効かないもの
の3種類に限られてしまうのだ。
簡単にMP4動画作れるツールは沢山存在する。しかし、『携帯、PSP、iPodで再生できるフォーマットに変換』を目的としたものばかりで、自由度が無い。256X192の動画作りたい!とか60FPSにしたい!って要望に応えてくれないのだ。
H264-MP4を使った動画産業は今、まさしく急成長をしようとしている分野だ。そう簡単にホビーユースで万能なツールは出てこないだろうと、1週間前は諦めてXvid-Aviで動画を作る事を決めたのだが。。。。
やはり、今私が「こう作りたい」と考えているブログにはH264-MP4が必要だと言う考えに至り、この二日間、FFmpegと言うのを勉強していた。
FFmpegと言うのは万能のエンコードツールだが「コマンドラインで作動させる」実に面倒臭いシロモノである。はっきり言って今更お近づきになりたくない分野である。
しかし、昨日こんなサイトを見つけた。
机上の空論
その中の、こんな一文に目が止まった。
| 自分でコンパイルするのが面倒なので、"携帯動画変換君"をダウンロードして、その中から ffmpeg.exe を引っこ抜いてきた。 |
その中から ffmpeg.exe を引っこ抜く、、、、
その中から ffmpeg.exe を引っこ抜く、、、、?
その中から ffmpeg.exe を引っこ抜く!
この一文から、(ちょっと方向が違うが) ある事を思いついた。もしやと思い、1週間前にダウンロードしていた「携帯動画変換君」のフォルダの中を覗いてみた。
アッター!
default_settingフォルダの中の.iniファイルの中身は、FFmpegのコマンドラインである!
そして、「Transcoding_PC_H264.ini」の中の一文を、以下に書き換える
| [Item0] Title=QVGA標準画質 最大30fps TitleE=QVGA Normal quality 30fps Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y-maxfr 30-i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec h264 -coder 1 -bufsize 128 -g 250-s 320x240 -b 384-acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 64 -f mp4 "<%OutputFile%>.MP4"" |
| [Item0] Title=my大きさ指定なし 最大120fps TitleE=VGA High quality 120fps Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y-maxfr 120-i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec h264 -coder 1 -bufsize 1024 -g 1000-qscale 23-acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 64 -f mp4 "<%OutputFile%>.MP4"" |
デターッツ!
これに作った動画を放り込んでやれば、好きな大きさ、最大120FPSまでのH264-MP4動画がお手軽に出来る!(実証済み)
上表ではバッファサイズとか、-gとか色々数字を弄っているが、まだ未勉強で調査中。
何にしても、これで ほんの少しコマンドを覚えれば後は好きなサイズ、フレームレートでD&DでMP4動画が作り放題なワケだよ(´∀`)ノ
と、言う訳で現在、既にアップした動画をMP4で作り直し、それに対応して色々ページ修正中。
近日中に過去のページの改定行います(^_^;
(おわり)
Category : アプリケーション 動画, ミニ知識(CG以外)
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